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「EV大転換」時代の潮流(2):自動車部品業界に迫る大転換

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「EV大転換」時代の潮流(2):自動車部品業界に迫る大転換
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ガソリンエンジンがなくなる!


2017年8月9日から、3回シリーズで日経が組んだ特集「EV大転換」。
第1回目の「海図なき戦いだ 欧州発ドミノ トヨタ走らす」と題したレポートと、そのテーマでの話題を、前回、このブログで取り上げました。




日経特集の第2回は、自動車部品メーカーに転換を迫る、<「日の丸素材」試される優位>とサブタイトルを付けた、以下の記事でした。


世界で進むEV大転換。当惑気味の日本の自動車メーカーとは裏腹に、素材産業は「EV特需」に沸いている。

 デロイトトーマツコンサルティングによると、2015年に約450兆円だった自動車産業の総付加価値額は30年に約630兆円に拡大する。増加額の3割を占める「素材・部品」では、日本企業の強さが目立つ。EVシフトで急拡大が期待される需要を狙い、攻めの投資が活発になっている。

(略)

 EVはガソリン車に比べ構造が単純だ。デジタル製品のようにものづくりの水平分業が進むとみられており、世界中の企業が新規参入を狙う。

出典 http://www.nikkei.com


その記事で取り上げられた企業を列記しました。

【住友金属鉱山】
 同社は車載用電池の正極材で世界大手。
 世界各国で電気自動車(EV)の量産計画の立ち上げに対応し、国内工場の生産能力を一気に2.5倍に引き上げる。

【東レ】
 同社は、リチウムイオン電池の発火を防ぐセパレーター世界2位。
 2020年までに1200億円を国内外に投じる。

【旭化成】
 セパレーター世界首位の同社は、2019年に欧州初の工場を新設し、EVシフトの震源地でシェア拡大をもくろむ。また2020年に国内外の生産能力を2倍に引き上げる。

【NEC】
 一方NECは、中国や韓国企業の台頭で競争が激しくなり始めているため、EV向け電極事業を手掛ける子会社を売却する。 



「予想を超えるEV化の流れ」に悩む鉄鋼業界


 先に引用した日経記事の終わりは、自動車のフォルムを形作り、安全性に最も関係する躯体の鉄鋼メーカーと業界の憂鬱で結んでいます。

 以下、その理由と課題について整理します。
 
 リチウムイオン電池を大量に搭載するEVはガソリン車と比べ重く、走行距離を延ばすためにも車体などに使う素材の軽量化が不可欠に。

 従い、主要部材を重たい鉄から軽いアルミや樹脂への転換が加速する。

 自動車材料のうち、15年に重量比で7割超を占めた鉄の比率は30年には4割台という予想が、エンジンなどが不要になるEVへの大転換が進むことで、一層下がる。

 新日鉄住金やJFEスチールは軽量化に向く高強度鋼板やEV用モーターに使う電磁鋼板を強化するが、鋼材需要減少を食い止められるか保証はない。



このレポートと同様の観点から、既に、2017/7/28付日経で、「EV、迫る主役交代 部品や素材の開発加速」と題した、以下のレポートを掲載しています。



フランスに続き英国が2040年にガソリンなど化石燃料で走るエンジン車の販売を禁じる方針を発表した。自動車メーカーは電気自動車(EV)の開発を加速する必要に迫られる。一方でEVに欠かせない電池関連やモーターなどで高い技術を持つ部品メーカーは新たな主役として市場の注目を集めている。

出典 http://www.nikkei.com



 
 この引用記事では、EVシフトがもたらす、株式市場への影響の有無・度合いなどの視点からレポートしています。

 しかし、冒頭の引用記事内容と整合させて、株価などとの関連部分を割愛して、個別企業の戦略や課題についてのみ、以下列記しておきます。
 一時期のみの変動や、一つの要素・要因だけですべてを語り、結論付けることには、無理がありますから。

【日本電産】
 同社は、車載用モーターを重点分野と位置づけ、30年度の車載用の売上高が16年度比15倍の4兆円に拡大を見込む。

【戸田工業】
 リチウムイオン電池の充放電の性能を決める正極材を手がけ、株高が見込まれる

【田中化学研究所】
 同社は、電池材料を手掛け、成長が見込まれる。

【富士電機】
 同社は、EV向けに小型軽量化したパワー半導体を16年に開発し量産体制を整えた。EVなどに使うインバーター(電力変換装置)に搭載しバッテリーからの直流電力をモーターで使う交流電力に換える。車両を軽くして燃費を上げる効果があり、複数の欧州自動車メーカーが20~22年に発売するEVの仕様に合わせサンプル出荷。



社会構造・社会環境、生活構造・生活環境にも影響を及ぼすEVシフト


 最も明らかなのは、EVのエネルギー源が、電池であることから、リチウムイオン電池の市場規模が2025年には、約4兆円に達するとみられること。
 従い、主要材料で高いシェアを持つ日本のメーカーが優位であること。

 しかし、他諸国の企業もこの市場を狙っており、油断は禁物で、新しい技術開発が欠かせません。

 一方、ガソリンエンジンがなくなることで、従来型エンジン向け部品は中長期的に需要が減少することは目に見えています。

 私が10年以上お手伝いしている、自動車メーカーへ工具を納入している企業も、このEVシフトで、大きな影響を受け、自社の事業構造自体の変革を迫られています。

 もちろん、環境に望ましいことですが、石油消費量も減ることから、石油産業、エネルギー産業自体に大きな影響を及ぼします。

 EV化は、社会構造と社会環境の変化、そして私たちの日常生活にも大きな変化をもたらすもの。
 その要素・要因、諸課題に大きな関心を持っていきたいと思います。



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